2021/05/22
こんにちは
京都伏見 小川庭園管理 小川です。
今日のテーマは
カシの木、すっきりしませんか?
です。
庭木の定番、カシの木ですが、成長が旺盛で放置しているとすぐにボサボサになってしまう厄介な木でもあります。
そこで今回はカシの木の管理についてお話していこうと思います。
1、カシの木の良さ
カシの木の良さは、なんといってもその枝ぶりにあると思います。
ごつごつとした力強い枝に、さらさらと風にそよぐような枝先、、、書いているだけでお庭の格式が上がるような気がします。
2、剪定時期
初夏から秋くらいまでにその年に伸びた徒長枝を中心に剪定を行います。
また太くなった枝を細い小枝に切り替えることで、大きさを維持します。
3、施工事例
なかなか忙しくて剪定を数年しなかったカシの木を剪定させていただきました。
2年か3年放置したみたいですが、写真のようにモサモサになっています。
中の小枝が枯れてしまっていたので、これも数年かけて形を作り直していく必要があります。
こうなってしまっても、やることは基本的に同じです。
忌み枝とされる枝(ひこばえ、胴吹き、交差、並行、徒長、かえり、車)を取り除きつつ、将来に生かせる枝を残していきます。
他のブログでも書いていますが、こうすることで風通し・日当たり(木本体、庭全体)が改善され、対象樹木以外にもプラスの効果がもたらされます。
4、総括
いかがでしたでしょうか。
木を放置していてどこの業者に頼めばいいか分からない方、一度小川庭園管理を試してみませんか?
ご要望をお伺いし、最適な方法でお客様のお悩みを解決いたします。
以上、ありがとうございました